悲報:PS4 pro魔改造【⚠失敗する⚠】

悲報:PS4 pro魔改造【⚠失敗する⚠】

皆さんGWいかがお過ごしでしょうか?僕はとても満喫しております。特にゲーマーにとって長期休暇はありがたいですよね。ですが僕は1つ大きな過ちを犯してしまいました。そうです、失敗したんです。

はい、ではタイトルの通りですが今回はPS4p pro魔改造計画の過程またその結果についてです。そもそも何故こういった愚行を行ったのかまたどうして失敗したのかについて事細かく説明していきたいと思います。

PS4 pro魔改造計画

事の始まりは長年使っていたPS4 proのファンの音が掃除機並みの音を発するようになったのです。正直買い替えの時期ではありましたがその前にお財布がまだ冬眠状態だったため断念しました。YouTubeでゲーム実況を始めようとも思っていていざ録画してみたところ、困った事にマイクにPS4のファンの音が入ってしまいます

買い替えもできない状態でどうしたものかといろいろ調べたところ、PS4内部の掃除とCPUグリスを塗り替える事で激変したといった記事を目にし挑戦してみました。PS4なんて分解した事が無かったんですが、意を決してやる事に。

第一段階としてはこんな感じです。後の第二段階ではファン交換を実施します…いえ、してしまいます。第一段階で留まっていればよかったと今更後悔しております。ではさっそく本題へ

PS4内部清掃・CPUグリス塗り替え・熱伝導シート交換

分解に際して3点ほど注意として、まず自分で分解した時点でメーカー保証がなくなり修理も受け付けてくれなくなるのでご注意下さい。また分解によって故障する可能性が十分にあります。

実際にやる方がいるかはわかりませんが、PS4分解においてトルクスドライバーという特殊なネジを付け外すドライバーが必要です。100円ショップなどで安易に入手する事ができるので近くにある場合は100円ショップで購入を済ませましょう。またその他に小さいネジ穴のものが多いのでできれば付け替え可能でセットになっているものを買うと良いと思います。そして各種ネジを仕分けるトレイもあるとより良いかと思います。

分解後の掃除する箇所とそのポイント

掃除する箇所としてはファン本体とヒートシンクに付着した埃です。基本掃除機などで埃を吸い上げますがしつこい埃などは綿棒やウェットティッシュなどで拭き上げます。またヒートシンクについては水洗い可能です。ポイントとしてはヒートシンクを水で洗った後すぐドライヤーなどで乾かしましょう

グリス塗り替え方法またそのポイントや注意点

マザーボード(以下マザボ)のCPUに付着している古くなったグリスの拭き取りまた塗り替えを行います。注意としてはマザボに触れる前に鉄製のものに触れておくといいです。マザボに静電気が流れてしまうとすぐダメになり故障の原因になります。グリスを拭き取る際はエタノール入りのウェットティッシュなどを用いて拭き取りましょう。僕の場合アルコールタオルでやりましたが問題ありませんでした。おすすめはしませんが。

塗り替えの際なるべく高性能なCPUグリスをおすすめします。PS4の場合CPUの負荷がかなり大きいためここをケチってしまうと高温によりゲームを中断されてしまいます。PS4には本体が制御しきれないほど温度が上昇してしまうと自動的に電源を落とすセーフティーが設けられています。よって高性能グリスは必須です。

また塗り替えの際、ポイントとしてはCPU全体にグリスを伸ばすのはもちろんですが、ヒートシンク側のCPUを受けるプレート側にも多少塗りましょう。こうすれば確実に熱伝導が発揮します。僕の場合、グリスを塗り替えたのにも関わらず上記の温度問題にあい再分解したのですが一回目CPUだけに塗って組み上げてまた分解したところヒートシンク側のプレートとCPUの接点がほぼないように見受けられました。よってヒートシンク側にもグリスを塗ったところ改善されたのです。

熱伝導シートの交換

元々シートが付いていた部分を新しいものに変えてみました。効果は実感できないのが痛いところですが少なくとも効果はあると信じて交換しました。特にCPUの裏側にまた受けのプレートがあってその周りのチップがあるんですが、高熱のあまりかプレート側に跡が残る程なので交換しておいて損はないと思います

内部清掃またグリス塗り替えの結果

結果としては多少ですが排気温度が下がり高負荷時のファンの音も多少ですが軽減されました。よってちょっとでも静かにさせたい方はやってみるのもいいかも知れません。

ですが僕の場合はここで満足できずとんでもない愚行に走ります。理由としては、やはり年期のせいかまだまだうるさいのです。そうです、ここから僕はある大きな過ちを犯します。

ここからが魔改造

魔改造と言ってもファンを交換するだけの話ですが、本来であれば成功するハズだったんです。実際成功している方がおられますので。名前は出せませんがその方がやっているところを見て何故か「これくらいなら自分にもできる」といった変な自身が湧き上がったのです。まぁ、結果失敗しましたがね。血迷っても真似は控えた方が身のためです。

では改造内容、失敗する過程とその理由について述べていこうと思います。良ければどうぞご笑覧下さいませ。

魔改造計画:その内容編

内容としては単純です。原因である爆音ファンの交換またこれに際してエアフローと放熱の改善です。使用するファンとしてはPCのケースなどについている120mmのファンを外付けする計画でした。はい、でしたです。

何を見間違えたのか注文し届いた商品が140mmのファンでした。要は僕の注文ミスです。購入の際注意とよく言っている自分がいますが改めて思いました。それでまぁいいだろうとこの時思って続行します。

用意した材料また機材

  • 140mmファンが2つ (予定では120mmでした)
  • 140mmファン防塵ネット (後発注)
  • 3ピン2股分岐ケーブル (届いたものは4ピンでまた痛恨の発注ミス)
  • 電動ミニルーター (切断用途・神ガジェット)
  • プラ板
  • スポンジテープ
  • はんだこて・はんだ
  • 絶縁テープ

はい、上記述べた通りです。3ピンの誤発注もあり絶望しかけてましたがそれでも無理くりで続行しました。今回の当たり製品としては【電動ミニルーター】だけです。かなりの神ガジェットでコスパ最強ですので後日レビュー記事挙げます。

魔改造計画:実行編

まず主な目的だったファンの交換について述べます。PS4のファンはプレートと一体型になっておりプレート側は必要だったため、ファン交換となるとくり抜く他なかったのですがこれがなかなか大変でした。上記の画像の電動ルーターを使用してプレートを切断致しました。

プレートの用途としてはくり抜いたところをプラ板を使って塞ぎ、ファンから流れる風をヒートシンクに向かわせるようにさせるためです

雑ですが風さえ漏れないようにすればいいのでこれでいきました。それで新しいファンの電源を取るために元あったPS4ファンのコネクターが必要だったためこちらも切って購入した2股のコネクターと繋げてファンの電源を取ります

それで先ほどのプレートをはめ込んでエア供給量を増やすためにこんな感じで穴を拡大させました。効果については謎ですが、あると思いたいですね。それと同じように上下のカバーにも穴を開けて上にファンを取り付ける感じです。

後は組み直して上手い具合にファンの配線を隠してファンを取り付けます。上のカバーの方は隙間ができるのでスポンジテープを貼り付けて風が真っすぐ下に行くように隙間を塞ぎます。これでだいたい完成です。後は電源が無事つく事を祈っていざ動作確認です。

結果的には電源がついてファンも両方ちゃんと回っててハッピーだったんです。ついた時はめちゃくちゃ興奮しました。それでルンルンでゲーム起動してやろうとしたらプツっと切れたんです。

…?」 「やばいっ….!!!!!

と、本気で焦りました。まず確認したのは【火出てないか】【漏電してないか】と思いとりあえず軽く蹴っ飛ばしたんです。幸いそういった事がなく恐る恐る電源ボタンを押したんですが馴染みの音が聞こえてきて一安心。そう、普通に起動したんです。

では電源が落ちた原因はなんだったのか、といろいろ調べたところどうやらオーバーヒートで電源が落ちる事がわかり、絶望しました。「あぁ、こりゃやったわ」と本気で絶望しました。

失敗した理由

上記の状況で察すると完全に冷却が間に合っていない状態だとわかります。考えればすぐわかると思いますが、楽しみのあまりそこが見えてなかったのです。では具体的な失敗点を挙げていきます。

  • 交換したファンの風量が完全に足りない【1000rpm】⇒【2000rpmに変更予定】
  • CPU裏側の冷却も間に合ってない【ヒートシンクを貼り付ける予定】
  • まず計画を実行したのがそもそもの失敗

とまぁ改善できるところを改善してまたどうなるかってところですね。それでも無理だったら新調する他ない。いやぁ…改造してて楽しかったんですけどね、無謀でした。また改善してどうなったかについては記事にしょうと思います。最後まで見て頂きありがとうございました。 たけまる