【ET Robotメカニカルキーボード】評価レビュー ワンランク上の高級感漂うメカニカルキーボード

【ET Robotメカニカルキーボード】評価レビュー ワンランク上の高級感漂うメカニカルキーボード
9.7

ビジュアル

9.8/10

質感

10.0/10

耐久性

10.0/10

打鍵感

9.5/10

キー配列

9.0/10

よかった点

  •  とにかくカッコいい
  •  耐久性抜群
  •  多機能
  •  広い互換性

悪かった点

  •   US配列のみ
  •   バックライト暗め

総合評価

評価 :4.5/5。

悪かった点を踏まえても評価的にはとても高いです。何と言ってもカスタマイズ可能な1680万色ものLEDバックライトとあまり見かけない色鮮やかなサイドライトが特徴的ですね。

それでは、具体的に何がどのように「よかった」のか「悪かった」かの詳細を事細かにご紹介致します。

ビジュアルに関しての評価

評価 :4.5/5。

正面からパッと見で見るとよくあるごく普通のキーボードです。シンプルなキー配列で【ETROBOT】のロゴがワンポイントであるくらいのモノ。そのシンプルさが逆に高級感を漂わせてるのもありますね。

以前は中華製のゲーミングRGBキーボードを購入して3ヵ月くらい使用しましたが、見た目だけはよかったです。タイピング時にキー同士が引っ掛かり押しにくかったり…そういった事があって今回の製品に買い替えた訳なんですけども、ぶっちゃけ大正解でした

先ほど正面からパッと見と言いましたが、それは【あくまで正面から見ると】です。「パッと見シンプル」とも言いましたが、いざキーボードをPCなどに繋げると激変します。バックライトももちろん多機能で発光も控えめでいいのですが、何といってもサイドライトパネルが本当にただただカッコいいんです。このシンプルさと派手さの組み合わせが何とも言えない雰囲気を醸し出してます。

以上の点を踏まえてビジュアル的には高い評価を付けさせざるを得ないですね。

それではバックライトについて触れていこうと思います。先ほど軽く受け流してしまいましたが、この製品のバックライトも非常に素晴らしいです。発色は控えめと言いましたが、これには「ちょっと暗い」という声もあれば「丁度良い発色」という声もあって意見が分かれる所だと思います。僕みたいに真っ暗な部屋で作業してる場合、明るすぎると目がチカチカするので「丁度良い」ですね。

本製品のバックライトまたサイドライトの機能について

バックライト1680万色のRGB・カスタマイズ可能な18種類ものパターン
サイドライト13種のパターン・独立設定可能

FNキー組み合わせ / 設定

PRINTサイドスイッチカラー サイドライトをON/OFF
INSERT3つのライトモード STEP式 / 呼吸式 / 常時点灯
DELETE3つのライトモード 波 / 雲が空に舞う / サラウンド
HOME3つのライトモード リップル / 跡がない / 両面拡散
END3つのライトモード 百花が咲く / 星の輝き / 流れ星が月を追う
PGUP3つのライトモード 中心拡散 / デジタル時代 / 順に回転
PGDN3つのライトモード 左右に揺り動かす / 速度と激情 / 一致団結し
RIGHTカラー切り替え 右方向キー / 赤、橙、黄、緑、青、紫、白や虹色から順に替わる
・~カスタムモード 一回押しでカスタマイズモード起動 / FNキー+右方向キーで色選択 / 色を選択したら各キーに割り当てる / 再度押しで保存
UP明るさUP 方向キー上 / 25%ずつ明るさを調整
DOWN明るさDOWN 方向キー下 / 消灯または25%ずつ暗くする
LEFTランプ方向調整 部分ランプモードをサポート
-_ランプ効果減速 最大5段階速度減速調整 / 最大調整になると指示ランプが3回点灯
₌+ランプ効果加速 最大5段階速度加速調整 / 最大調整になると指示ランプが3回点灯
 WIN_Lウィンドウズロック ウィンドウズキーロック / APPキーロック
SPACEテーマーカラー 対応するテーマーカラーを選択できる
ESC(F1,F3,F5)リセット機能 リセットモードに入り、パスワード(F1,F3,F5)を入力すると初期化
PAUSEゲームモード/オフィスモード切替 ゲームモードではAPキーの切替がサポートされている
PSテーマーライト 13種のサイドライトを選択または消灯

上記の通りにキーの組み合わせだけでカスタマイズまたは変更ができるのは便利だと思います。他の上位モデルはソフトなどを用いて設定または変更ができるそう何ですが、いずれそちらもどれか購入してまたレビューして記事にしようと思います。

実際どのような光り方なのか】一部ではありますが動画にしてみました。気になる方下部の動画にてご確認下さい。

質感・打鍵感に関しての評価

評価 :5/5。

質感はかなり良いと言えます。重量感があってズレ難いのも良いですね。驚いたのがキーボード本体が何と、航空機などにも使われるアルミ製の物を採用してるそうです。僕的にはピンと来ないですが、丈夫である事だけは使ってみて実感してます。

キー軸は独自開発された青軸を採用。これに関しても「カチカチうるさい」「この打鍵感がいい」といった青軸独特の打音による意見が分かれそうですね。

他、タイピング時に関してはしっかりとした打ち応えがあってとても快適にタイピングする事が出来ます。以前購入したモノよりはるかに打ちやすくて楽しいです。「こんなに変わるのか」と驚きもしました。個人的にはこの打ちやすさが一番ポイント高いですね。

耐久性に関しての評価

先ほども触れたアルミ製のボディの他にまたキーに関しての詳細をもう少しだけ掘り下げていくと、どうやらこのキーに関しても高い耐久性を誇っているようでキーの造りが2重成形注入で文字を浮かび上がらせているとの事。プロプレイヤーの180日間にも渡るテストで耐久性を立証。5000万回クリックしても文字の色褪せはないとも述べています。

そこまでキーボード使い込んだ事ないので実感は湧かないんですけども、確かに個人的にはキーの文字が薄れていったりしたら嫌なので買い替えちゃいますね。そう考えると長年使い続けれる品物であるのは嬉しい限りです。

キー配列に関しての評価

評価 :4/5。

個人的にここだけが残念なポイントですね。そう、US配列のみなんです。日本語配列(JIS配列)に慣れている方だと不便に思う事があると思います。

よく耳にするのは「Enterキーがちっさい!」「英語と日本語の切替が不便!」という声が多々。これだけはどうしても「慣れ」では片づけられないですからね。なので評価として星一つ分ダウンです。

とはいえ、この事を踏まえても全体的には大いに満足しています。タイピングはまだヒヨコレベルですので、僕的には次第に慣れていけばさほど問題ではないと思っています。

その他の機能また特徴について

  • 1000Hzの転送率で最長0.01秒で反応普通のキーボードより4倍もの入力転送スピードを実現可能や、ゲーミングキーボードの特徴としての同時押しの認識速度をも誇るとも言っています。ゲーミング・タイピング・プログラミングなどに最適。

パッド勢にはちょっと未知な世界で申し訳ないんですけども、レビューなのでこの部分は失礼します。タイピングに関してはストレス無く快適ですのでその通りだと思います。本当に快適です、ありがとうございます。

  • 広い互換性があり、Windows、Mac Os、AndroidやPS4にも対応できます。

これに関してもポイント非常に高いと思います。有線なので抜き差しが面倒という点もありますが、それでもこれだけ様々な機器に繋げれるのは最高です。

  • オンボードメモリーを搭載しており、接続機器の電源を落としても設定が保存され、起動時には前回設定されたモードを自動で表示してくれる優れもの。

これも最高です、ありがとうございます。せっかくカスタマイズした配色をリセットされたら堪りませんよね。これについてはさすがにないとマズい、感謝感激です。

  • マルチメディアキー搭載でゲーム中でも音楽やビデオの再生一時停止ミュートボリュームの調整が可能

この機能は大変重宝しております。記事書きながら音楽を聴いているので本当にありがたいです。

以上をもちまして当レビューは終わりです。当製品非常にコスパ高いモノだと思います。ゲーミングキーボード買おうと思っている方、新調したいと思っている方どうぞ試してみて下さい。ミドルグレードでもここまで優れたモノなかなかないと思います。最後まで読んで頂いた皆様ありがとうございました。 たけまる