【ゲーム配信】YouTubeでゲーム配信に向けての準備 / 【配信環境】必要機材をリストアップまたその説明・解説

【ゲーム配信】YouTubeでゲーム配信に向けての準備 / 【配信環境】必要機材をリストアップまたその説明・解説

突然ですが、当ブログと並行してYouTubeで【ゲーム配信】や【レビュー配信】をも始めようと思います。とはいえ思い立ったのはいいのですが、「何から始めればいいのだろう?」「どうやって配信すればいいのだろう?」と疑問に思った時にいろいろと調べました。同じようにYouTubeでゲーム配信を始めたいけどどうすればいいのかと悩んでいる方に向けて少しでも役に立つ情報を当記事にて掲載したいと思います。今回は配信するための環境や必要な機材またその準備についてリストアップし、それらの説明また解説をもしていこうと思います。

また新たな目標ができてよかったんですが、いやー…破産の未来しか見えないですね。しかしながら【やりたい気持ち】には敵いませんでした。いつからスタートできるかも不明ですが、とにかくやろう。ゲーム配信やらも結構お金掛かるんですね。それでは本題へと移りたいと思います。


ゲーム配信に必要な機材

  1. ゲーム機またはPC / 以下「ハードウェア」とします
  2. キャプチャーボード / 必要に応じて
  3. マイク / 必要に応じて
  4. オーディオインターフェイス / 必要に応じて
  5. 編集用ソフト

上記5つがゲーム配信をするために必要な機材となります。「必要に応じて」と書かれているものに関しては「最低無くてもできる」といった意味合いがあります。それでは各順に説明、解説、また商品紹介をしていきたいと思います。飛ばし読みまたは気になる部分に関しては目次から飛ぶ事ができます。

ハードウェアについて

ゲームだけでなく動画編集にも力を入れたい場合はPCが必要となります。ここでは主にPCを使ってゲーム配信やその動画の編集をするために【PCに最低限必要なスペック】について軽く説明していきたいと思います。デスクトップPCまたはノートPCとありますが、どちらでもいいと思います。ですが、デスクトップPCを強くおすすめします。理由としてはまずデスクトップPCの方がパーツの交換がしやすい、またノートPCと比べて動画を編集する際効率的だからです。そしてモニターは複数あった方が配信また動画を編集する際便利だからです。他にもありますが主にこの3つでしょうか。とはいえ自分に合った作業環境もありますので悪しからず。

ゲームと動画編集用途において最低限必要とするPCスペック / おすすめのPCスペック

最低限必要とするスペック

CPU Intel core i5 第8世代以上 / Ryzen5 3000シリーズ
RAM・メモリー 16GB
ストレージ SDD256GB / HDD1TB
グラフィックボード ミドルクラス / 例:GTX-1050~GTX1050ti

上記のスペックでは、遊ぶゲームにもよりますがある程度快適にできます。動画編集もソフトによりますがやや重く感じると思います。よって、【できなくはないがやや重い】といった感じです。通信速度が低速になった状態のスマホを想像してもらえればよりわかりやすいと思います値段は10万円前後です。一例ですが、目安として下記のような感じです。

【BlackBox】ゲーミングデスクトップパソコン【Core i5-9400F/GTX1660 SUPER 6GB/メモリ16GB/SSD240GB/HDD2TB/WIndows10Home 64bit/Micro ATX/黒ケース】

おすすめスペック

CPU Intel core i7 第8世代以上 / Ryzen7 3000シリーズ
RAM・メモリー 16GB / 32GB
ストレージ SSD512・250GB M.2 SSD/ HDD2~3TB
グラフィックボード GTX-1070以上

このスペックでしたらよほど困る事はないと思います。もちろんこれらより上のスペックのものの方がより快適だと思いますが値段も比例してそれなりに上がります。上記のスペックのものだと値段の目安としては15万円前後です。ではこのスペックの一例として下記のものになります。

HP ゲーミングPC AMD Ryzen 7 Radeon RX 5700 XT グラフィックス HyperX FURY メモリ16GB 256GB SSD 2TBハードドライブ Windows10 Pro OMEN by HP Obelisk Desktop 875 (型番:7KL57AA-AAAD)
上記挙げた二つ以外にPCを取り扱っているメーカーさんやPC専門店等ございますので「確実」と「安心」を求めるのであればこれらに足を運んで直接相談してみるのも良いかと思います。

個人的な感想としては、とにかく高ぇ…。10万円超えに震える中よくよく考えれば見返りとしては値段以上のものだと気づき散財する事を決意しました。デスクトップPCは持っているんですがスペックが頼りない故アップグレードに向けて準備します。とはいえ、高ぇ…。

キャプチャーボードについて

主にPS4や任天堂Switchなどのゲーム機のプレイ映像や音声をPCモニターに出力する機器になります。そもそも何故PCに出力させるかについてですが、「録画したゲーム映像を編集したい」またはライブ配信の場合「コメント欄を見ながらゲームしたい」といった風にやりたい方が主に必要になると思います。

では「必要に応じて」と記載した理由としては、主にPS4の場合もともとライブ配信ができたり動画編集もある程度できるソフトがあるからです。よってPS4だけでゲーム配信をする場合はPCとキャプチャーボードが共に必要ありません。やり方については別記事にて記載します。

こちらの製品もなかなかの高額なものが多く、かつ種類も多いです。値段の目安としては、いい製品だとだいたい1.5~2万円くらいです。種類としては【外付け】と【PC内蔵型】とあって内蔵型の方が高価かつPCに埋め込む知識が必須故「外付け」をおすすめします。では【外付け】と【PC内蔵型】の特徴またこれらの【エンコード方式】について軽くご紹介いたします。

エンコード方式

ではまずエンコード方式について述べていきます。キャプチャーボードのエンコード方式としては【ソフトウェアエンコード方式】と【ハードウェアエンコード方式】と2種類あります。外付け、内蔵型共にはどちらの方式もあります。それではぞれぞれの特徴としては下記の通りをご確認下さい。

ソフトウェアエンコード 遅延が少ない PCへの負担が大きい PCのスペックに依存
ハードウェアエンコード 遅延が大きい PCへの負担が少ない PCのスペックに依存しない

つまりは遅延を少なくしてPCへの負担を大きくするか遅延は大きいがPCへの負担を軽減するかです。ですが高スペックのPCだとほぼほぼソフトウェアエンコード方式で問題ないかと思います。また製品によってはハードウェアエンコードのものでも低遅延のものもあります

外付けキャプチャーボード

上記のように【外付け】の場合は、ゲーム機からHDMIケーブルを介して外付けキャプチャーボードに接続してからHDMIまたはUSBケーブルを介してPCやTVのモニターにゲーム機からの映像を映し出します。エンコード方式としては上記2種類ありますのでご購入の際は製品の特徴をよく読むようにしましょう。

デメリットとしては、ケーブル類が増えて配線が面倒だったり、キャプチャーボードの置き場を考えたりするのも面倒といったデメリットがあります。

内蔵型キャプチャーボード

上記のように【内蔵型】の場合だと、ゲーム機をPCに埋め込んだキャプチャーボードの入力端子に繋いでPCモニターに映像を出力する感じです。TVモニターなど元々使っていたモニターに接続するには埋め込んだキャプチャーボードの出力端子にケーブルを繋いで映像を出力します。こちらもエンコード方式としては同じように2種類あります。

デメリットとしてはPC本体に内蔵する必要があるのでPCに関しての知識が必須になります。マザボに挿すだけですが、慣れていない方からすると心配だと思います。また取り扱いに失敗するとPC自体故障させる可能性があります。他に持ち運びができない点もあります。

下記にてそれぞれのキャプチャーボードをご紹介致します。値段の目安や製品自体の認識になればと思います。

外付け/ソフトウェアエンコード

Elgato Game Capture HD60 S [ソフトウェアエンコード式キャプチャボード(日本国内正規品)] 1GC109901004
 
外付け/ハードウェアエンコード
サンワダイレクト キャプチャーボード HDMI 4Kパススルー PS4 Nintendo Switch Xbox One S 【Skype・Zoom・Microsoft Teams動作確認済み】 ハードウェアエンコード ボイスチャット対応 Youtube配信 SD録画 400-MEDI032

内蔵型/ソフトウェアエンコード

AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427

内蔵型/ハードウェアエンコード

Elgato Game Capture HD60 Pro – ゲームキャプチャー PS4, Xbox One and Nintendo Switch対応 1GC109901002 【 日本正規代理店品 】
 

配信用のマイクについて

実況動画やライブ配信の際に音声を入れたい場合はもちろんマイクが必要になってきます。音声入りの実況やライブ配信にとってのマイクはとても重要な機材となります。実況動画やライブ配信の音質が悪かった場合、いくら喋りが上手くても大抵の方は別の動画へと移ってしまうケースが多々あります。僕も実際そうです。聞こえにくかったり、雑音が入り混じってたりしていると見る気がなくなります。

よって、ここではそういった不安要素を少なくするためにどういったマイクがいいのかについて掲載していきます。またそれらが何故配信向けになるかについてもご説明致します。

マイクの種類

ここでは主に配信向けのマイクについてご紹介したいと思います。ゲーム実況やライブ配信によく使われるマイクは主に2種類【コンデンサーマイク】と【ダイナミックマイク】があります。下記にてそれぞれの特徴を掲載していきます。

コンデンサーマイクの特徴

実況者の多くはこちらのマイクを使用してるように見受けられますが、すごいなーって思います。コンデンサーマイクの特徴としては、感度が高く細かい音や高い音を正確に拾ってくれます。しかしそれ故に雑音が入りやすかったりするデメリットもあります値段としてもやや高価なものが多いです。

よって、レコーディングスタジオのような静かな環境でないと雑音が混ざってしまうため、このマイクを選ぶ際は自身の環境をよく把握する上でご購入を考えた方がよいかと思われます。僕の場合コンデンサーマイクを購入したものの年期によるPS4のファンが爆音になり容赦なくそれをマイクが拾ってきてしまいます。完全に失敗しましたね。

ダイナミックマイクの特徴

よくカラオケとかで見かけるマイクがダイナミックマイクに属します。特徴としては、とにかく丈夫で安価です。コンデンサーマイクと違って細かい音が拾いにくいですが音声はばっちり拾ってくれます。しかし感度はそれほどよくなく高音質なレコーディングには不向きです。PS4のファンが爆音になっている方はこちらを強くおすすめします。

参考までに上記2つのマイクを下記にてご紹介致します。値段の目安やより細かな特徴をご確認頂けます。

MAONO USBマイク コンデンサーマイク PC マイクセット マイクスタンド 高音質 アームスタンド付き 録音 生放送 YOUTUBE ゲーム実況 (マイクセット)
【Amazon限定ブランド】888M マランツプロ USBコンデンサーマイク PC/ゲーム用 Mac/PC対応 USBアダプター&ケーブル、マイクケーブル&デスクスタンド付き ポッドキャスト/アフレコ/カラオケ/動画配信/宅録 M4U

オーディオインターフェイスについて

マイクに合わせてより音質を向上させたい場合はこのオーディオインターフェイスを使用します。「必要に応じて」と記載したのはこういった理由があるからです。よってこちらは無くても運用はできます。しかし先ほども申した通り実況やライブ配信にとってのマイクはとても重要だと述べました。そのマイクの質をより向上させるための製品がオーディオインターフェイスです。他には入力される音声のボリュームを変えたり、製品によっては効果音や音声にエフェクトをかけたりする事もできます

上記にてコンデンサーマイクに雑音が入ると述べましたが、こちらの製品を合わせる事によって雑音をある程度軽減させる事ができます。しかしこれも高価なものが多く正直なところ悩まされます。下記にて最も人気が高い製品をご紹介したいと思います。

ヤマハ YAMAHA ウェブキャスティングミキサー オーディオインターフェース 3チャンネル AG03 インターネット配信に便利な機能付き 音楽制作アプリケーションCubasis LE対応

上記の製品がかなりの人気で現時点(2020.5.3)品薄、また高額になっております。もし購入を検討している場合は入荷(7月~予定)されるまで待った方がよいかと思われます。

 

編集ソフトについて

動画編集ソフトは数多く存在します。有料なものから無料なもの、使いやすいものから複雑なものまで。キャプチャーボードに付属するエディターもあると聞いた事があります。その他に先ほど述べた通りPS4にも専用の動画編集ソフトもあります。どれがいいのかについては今現在検討中です。ですがよく言われているのは「最初は無料のソフトでやって、慣れてから有料なものを買う」とよく聞きます。

今現在僕はDaVinci Resolve 16という無料のソフトを使っています。操作性や機能についてはまだよくわからずといったところで、評判的にはよくユーチューバーがおすすめする無料ソフトです。実際使ってみていろいろとわかりましたら記事にしようと思います。

まとめ

結論やはり【破産】といった二文字が浮かび上がります。用意する機材は少ないですが費用がとにかく高いといったところですね。しかし知っておくだけでもかなり違うと思います。機材の選び方を絞るだけでより明確になり計画が立てやすくなってくると思います。当記事が少しでも役に立てればと思いますがいかがでしたでしょうか。それでは感想はここまでにしてまとめに入ろうと思います。

  • ゲーム配信に必要な機材としてはゲーム機はもちろん編集用のPCが必要。
  • PS4やSwitchの映像を録画またはPCにて編集するためにはキャプチャーボードがいる。
  • マルチモニターまたはワイドモニターを用意した方が効率的。
  • 実況またはライブ配信する際はマイクと必要であればオーディオインターフェイスを用意する。
  • 動画を編集する際に使うソフトはとりあえず無料なものを使う。

以上にて当記事を終わりとします。いずれ僕もゲーム実況ができるよう着々と機材を集めていきたいと思います。YouTubeチャンネル開設した際には記事またSNS等にてお伝え致しますのでよければ是非見ていってくれると大変喜びます。 たけまる